変な時間に起きてしまい、体調悪いな〜と熱を計ったら微熱。
横になっても寝れないので、次の本を読むことに。
平助と高虎、どっちでもよかったので手に取った方を読むことに決めて表紙を開きました。
結果、藤堂平助です(^ω^*)
この平助、やたら可愛いんだが(゜Д゜*)
総司のポジションを平助が…。
割と厚めの小説ですが、さっきまで読んでいた赤報隊と比べると各段に読みやすくて興奮もしやすい(笑)
やっぱり慣れない陣地には手を出すべきじゃないな。
源さんの紹介がヤギとは哀れ(;´Д`)
局長の紹介は口が大きな角張った顔の三十前の男。
でもこれに限ってはいつもこんなもんですね(爆)
あぁ、読むのが楽しい(゜ω゜*)
1時間半くらいしか寝てないけど、熱もあるけど、昨日の鬱状態を思えば、本を楽しく読める時点で◎
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