元祖:日和下駄を履いて。

この子は…


神主さんが厄払いしてくれてるときって些細なことがツボに入って笑いが止まらなくなるんですよねｏ

あ――やってシーンとしてるから余計ｏ
≪これはどうしようもない≫

しかも全員に伝染するっつうｏ

前は神主さんのタンのからみように笑いが止まらなくなってさ――ｏ

今日は最初におじさんの携帯が鳴り出して第一の波が…≪この着メロがまた…≫

あとは最後の最後にたっくんが



「ぶ――！…失礼しました≪笑≫」



おならしたｏ




みんな笑い堪えるのに必死で…！
あれが終わりかけで助かったよｏ

思い出し笑いしちゃうから、引きずるんだよねｏ

全く、よりによっておならかよとｏ

そのあとは一人で歌い始めるは…なんか急におしゃべりになって
なにか降りてきたんじゃないかと…ｏ

とにかく無事にお払いしてもらいましたｏ