心のどこかで知らず知らずのうちに頼りにしていた人が
来年遠くに行ってしまう事をさっき知りました。
頼りにしていたなんて、そんなのよくわかってなかったくせに
遠くに行ってしまうんだなぁと思うとそう感じざるを得ません。
決して居心地はよくないんだけど、空気が好きです。
心地良い空気を出そうとしてくれているわけでもなく、
優しい言葉をかけてくれるわけでもなく…
そんなでもその空間が好きでした。
仲良しな友達とはまた違う友達。
そんなこと口が裂けても言えないし、そんな素振りもみせてたまるもんかという素直じゃない私です。
でも、そういう私の面倒なところも知ってくれているんだろうと思うと気が楽で…。
あぁぁ。
なに書いてるんだろう。
中途半端に飲んで帰ってきたからおかしい。
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