元祖:日和下駄を履いて。

お話が始まって5ページ目ですでに目頭が熱くなってしまったリオットです、こんばんは。
(自分でもいくらなんでも早すぎだろと思ったわ)


すごく読みたかった本だけに、お風呂で読むのを躊躇してます。
(結局は持ちこんだんですけど)

しかし、読み始めてみて…なんだか読んだことがあるような気が…。
最後まで読んだ記憶はないので、最初数ページを図書館かどっかで読んだんでしょうけど。

だって、とせこさんとさきこちゃんのかわいらしい会話を覚えてる。
その時の自分、なぜ続きを読まなかったのか理解できない。
のっぴきならない理由があったのなら、100字以内で述べて欲しい。

あぁ、会津へ行きたい。
鶴ヶ城へ行きたい。



人間、話し合わないとだめですよね。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…と思うんですが。
どうにもならないこともあるんだろうね。
よくわからん。
そういう私も逃げるの得意ですけどね。



平助、久しぶり♪
最近あまり平助平助言ってませんが、愛は変わっていませんよ！
忘れてなんかないよっ!!
大好きだよー(^ω^*)

…今日起きたら、久しぶりにサイトにログアップしよう。

そうだ!!
動画企画の一次締め切りが決まったようで、発表(？)されてたんだった!!
ちょ…なんか…どうしよう。
平助同様、采/配への愛ももちろん薄れてなんかいませんが、
企画参加用に描いたものを改めて見るとひどくてごみ箱へドラッグしたいんだが…。

どうしよう(^ω^;)