この本、ほんとに驚かされる。
鳥羽伏見で源さんに一切触れなかった…と思ったら3カ月後ぐらいに
「源さんはもういませんよー。だって鳥羽伏見で死んでたから」
的な感じでさらっとでてきた…。
あまりにこれはないんじゃないか…。
これから先も思いやられます。
早く読み終わって別の本を読みたい。
懺悔。
また人を傷つけてしまったようです。
昔、私が言った自分で記憶にないような一言を弟がずっと気にしていたのを知ったとき、
自分の何気ない一言が相手を傷つけるんだ…って、そう気づいてショックを受けたのに。
文章だと尚更ひどい。
読んだ方の捉え方でたとえそうでなくても嫌な思いをさせてしまう。
自分の日記を・気持ちをさらけ出してブログに綴るのは誰にも迷惑をかけてないと思うので構わないけど
結果、人を傷つけるような事にはなっちゃいけないよね。
こんな日記でも書くのがちょっと怖くなりました。
もう自分やっぱり大嫌い。
さいてーです。
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